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☆Marc Schmiedhäuser ☆

3月のフランクフルト ミュージックメッセで、オーダーした  
Marc Schmiedhäuserのフルダブルホルン、“Model Privée”が入荷しました♪

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とても丁寧に作られていて綺麗な仕上がりです。
今回入荷したものは、同じモデルの黄ベル・赤ベルの2本。
ラッカーは、最高級のミューラーを使用しています。

ミュンヘン国際音楽コンクール第3位(このときの1位はバボラーク氏)、ハノーファー音大教授のマスクニティー氏が監修したホルンは、全てハンドメイドだそうです。

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↑ベルリング付近のロゴはこんな感じ。
【Marc Schmiedhäuser Germany】と書かれています。
Marcのイメージマーク、(マウスパイプから葉っぱが生えている)もカワイイです(^^)☆

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↑こちらが全体像
持った時の感じは、『軽いかな?』という気がしますが、バランスはとても良いと思います。
#4レバーが、指にフィットする形になっているため、持ちやすく感じました。
見た目はアレキ103に似ていますが、ロータリーは全て同じ大きさをしており、#4ロータリーも表を向いています。
ロータリーキャップにも、葉っぱの彫刻があります。

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↑マニアな方のご要望にお応えして、裏側の写真を!!
#4ロータリーはF/B♭の切り替え可です。
見ていて飽きないレイアウトをしています♪

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↑こちらのミュートは、Marcさんが楽器と一緒に送ってきたHC?というメーカーのもの。
ウィーンフィルのホルンセクションも使っているそうです。
(まだまだ、こちらのメーカーは調査します!!)
木製のチューニング可能なストレートミュートです。
写真にはありませんが、素材違いで、もう一つ届いています。
価格は、少し高め…の設定になりそうです(>_<;)

MarcホルンとHCミュート、あわせて試奏してみてください!!
どちらも日本初上陸の商品ですので、皆様の感想をお聞かせ下さい☆
日本のお客様の感想をドイツに届けることで、作り手とプレーヤーが近い存在になれると思います♪

皆様のご来店をお待ちしております(^^)/~

☆JAPAN HORN QUARTET☆

昨日は、トッパンホールでJapan Horn Quartet(=JHQ)の演奏会でした☆
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ネロからは、社長の吉田をはじめ、作道、佐々木、櫻井の総勢4人で聴きに行きました。

今回は、N響の勝俣泰氏とピアノに遠藤直子さんをゲストに迎えての演奏会で、クァルテットあり、クインテットあり、デュオあり…聴き所満載のプログラムとなっておりました♪

その気になるプログラムは…
①シャイト:カンツォン コルネット
②バッハ:バッハ小品集より
③ターナー:テトュアンのカスバ
休憩
④トート:キャメロット
⑤ヴィット:2本のホルンのためのコンチェルティーノ
⑥シューマン:コンチェルトシュテュック

アンコールには、この日62歳の誕生日を迎えた山岸氏にサプライズのHAPPY BIRTHDAY~♪
お客さんも一緒になって、『HAPPY BIRTHDAY DEAR HIROSHI~☆』と歌いました(^^)/~

JHQは、4人全員上吹き!の集まりなので、シューマンは誰がどのパートを吹くのだろう…??と思っていましたが、1st山岸氏、2nd久永氏、3rd西條氏、4th上間氏という割り振りでした。

山岸氏の62歳と思えない演奏に、お客さんも大満足です☆
遠目に見た感じでは、使用していた楽器は、おそらくAlex107X…だと思います。

とっても良い雰囲気の中、終演した後は、もちろん打ち上げに!!

関係者、プレーヤーさん、学生さん、アマチュアホルンの方、業者さん…たくさんの方が集まり、打ち上げ会場は、かなり盛り上がりました!!

中でも…!!
山岸氏の誕生日を祝うため、ケーキが運ばれて…
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ネロ吉田から、山岸氏に『Soft Stand』のプレゼント☆
“歳をとっても、いつまでも立っていられるように…”とコメントを添えていました(笑)

山岸氏も、『沢山の人に支えられて、長生きするのも良いもんだねぇ!!』と仰っていました♪

ここで、メンバーの久永氏から、重大発表がありました…!!

『今日を持ちまして、JAPAN HORN QUARTETは、終わりです…。』

…(・_・)?

…?! ?! ?!

『明日からは、“JAPAN HORN QUINTET”として、活動します!!!』

『新メンバーは、“勝俣さんです!!”』

(≧▽≦)!!

素晴らしい低音を披露した、勝俣氏の加入が発表されました☆
どうやら、終演後、楽屋でメンバーからお誘いがあったそうです。

今後の、JHQ(QUINTET)にますます、目が離せなくなりそうです!!

打ち上げが楽しすぎて、すっかり終電を逃してしまい、お家に着いたのは2時前でした…。

今日もお仕事頑張っています(笑)

☆新製品のご紹介☆

ヤマハミュージックトレーディングさんから、ちょっと気になる商品が発売される…ということで、ご紹介させて頂きます♪

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まずは、コレ↑

スライドグリスジェル
今までの、スティックタイプや指で塗るタイプをジェル化させた物。
シンセティックオイルを主成分としているため、暑い夏でも溶ける心配はありません。
冬でも固まらず、防錆効果もあるため、抜差管を錆から守ります☆

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↑なんと、先端がシリコン製!!
しかも、先が緩やかなカーブ状になっているので、指が汚れません!!
抜差管の曲線に合う形状になっているので、塗りやすくなっています。
蓋も平らになっているので、立てて置け、最後まで無駄なく使えます。
ありそうでなかった、“超使える!”一品です♪

■ヤマハ スライドグリスジェル■
税込定価\683-
発売開始 11/25

お次は、コチラ。
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↑ライトメーカーのMighty Brightから、小型ライトが発売されました☆
その名も、『Micro Clip Light』
カラフルな、全5色!
楽譜や書類を挟めるクリップタイプ。

ポケットにも入り、音楽以外にもちょっとしたことで重宝しそうな一品!
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LEDのライト部分は、135度回転をします。
電池込みで重さもわずか12g。
連続点灯時間 約20時間。
使い捨てタイプのミニライトです☆

■Micro Clip Light■
税込定価 \630-

いかがでしょうか?
あったらちょっと便利じゃありませんか(^^)??
ご注文は、、TEL:03-3400-7466,またはこちらから承ります。

上海行ってました

どうもご無沙汰しております。

忙しくなるとすぐ放置してしまう駄目ブロガーですみません…

最近は若干落ち着いてきたので今ならあまりお待たせすること無く修理出来ると思います!

是非ご来店下さい!

 

先月上海の楽器フェアに行って来ました。

主なミッションとしてはチャイナのマーケットをリサーチして
カスタマーをサティスファクションさせるエクセレントなインストゥルメンツを探し出してくる事

だったのですがその辺りは店長のエントリーを見て下さい。
http://neromusic.jp/diarypro/diary.cgi?no=159

僕は仕事そっちのけで何をしていたかというと…

もう…食べる事しか頭にありませんでしたね…

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南翔饅頭店という上海一おいしいといわれる小籠包食べてきました!

肉汁がブワァ~っと出てきておいしかったですよ。

帰国してから知ったのですが日本にも支店があるそうで…

しかも渋谷に…

悔しいので「上海のはウマかったな~」と違いの分かる男を装っていようと思います。

その他には

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扇子に似顔絵を描いて貰ったり…(社長と僕のが店頭にありますよ!)

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中国で流行っている旅行カートの乗り方を勉強したり…
(大変危険ですので真似をしないで下さい。写真はプロのスタントマンによるものです)

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綺麗なライトアップを眺めたり…

…僕…何しに上海行って来たんだっけ…

 

というのは冗談で

色々見てきたんですよ、面白かったのはベーム式(クラリネットの)のキィ配置のチャルメラとかあるんですよ!

あとはロータリーの中とか抜き差し抜いた所だとか修理人的なチマい所ばかりチェックしていたので

何とも伝わりづらくてすみません!

凄かったです、上海メッセ。規模だけではフランクフルト以上なんじゃないでしょうか

やはりメーカーの最先端に触れるというのはお店にとってとても重要なことですね。

また行ってみたいです。

それでは!

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☆上海旅行記☆

前回は、メッセのレポートでしたが、今日は観光編(^^)/~
楽器とは、あまり関係ないですが、どうぞお楽しみ下さい☆

2泊3日の上海は、ずっと天気が悪く、どんより曇り空か、雨…でした。
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↑上海市内は、同じようなマンションがズンズン建っていて、ガイドさんによれば、『上海市内は、億ションです!もしかしたら東京よりも高いかもしれません!!』…と(>_<;)

…でも、決して趣味が良いとは言えないこの建物たち…。
曇り空のせいか、遠くから見ると空爆の跡のようでした…。

移動は全てタクシーを使いました。
本当は、地下鉄を使ったほうが安上がりですが、3人とも初上海のため、手っ取り早くタクシーで!

市内は、公認のタクシーと白タクが入り交じって走っています。
警察官がいて、一応、白タクの取り締まりをしていましたが、注意するだけで捕まえたりはしません。
観光地では、ごく普通の自家用車もタクシー代わりになります。
ちなみに、市内を走っている車は、トヨタに日産、ホンダ…とほとんどが日本車でした。
これで、各地で“反日デモ”…というから不思議ですね…。
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↑大きな橋は、市内を流れている黄浦江に架かる『南浦大橋』
この橋付近の川沿いで、上海万博が開催されていました。
中国館や中東のサウジアラビア館、日本館などは人気が高く、待ち時間は8時間にもなるそうです。
北朝鮮館は、待たなくても入れるのだとか…。
時間がなくて、万博は見ることができませんでしたが、中国館と日本館の建物は確認できました☆

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↑『南京東路』
東京でいう、銀座のような場所です。
大通りは歩行者天国になっており、道路を挟んで大型のデパートや、高級ブランドショップなどが立ち並んでいました。
中には、ユニクロや、牛丼の吉野屋、漢方の専門店などもありました。
漢方の専門店では、ほっそいのに数万円もする高麗人参や、乾燥した燕の巣、見るからにグロテスクな冬中夏草なども販売されていました…(@_@;)!!

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↑こちらは、『豫園商城』という古い町並みがそのまま残っている場所。
写真は、池に架けてある通路から撮ったもの。
中国らしさの残る建物の中は、喫茶店であったり中国雑貨や茶器を売る商店がありました。
豫園の中心にある池を囲む形で建物があるため、池を眺めながら食事をする事もできます。
周りのマーケットでは、格安のアクセサリーや小物入れなどが売られていました。
安いけど、更に値切るのが当たり前(笑)
どんどん金額が下がっていくので、面白いです…原価はいくらなんでしょう…(^^;)

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↑こちらは、夜の豫園☆
昼間も素敵ですが、断然、夜の方がライトアップされて雰囲気が良かったです。

豫園には、上海一、小龍包の美味しいと言われる飲茶屋さんがあって、小一時間ほど並んで、飲茶のコースを頂いてきました☆
あまりの空腹に、写真を撮るのを忘れてしまったのですが、肉汁たっぷりの小龍包はとっても美味しかったです。

初中国は、なかなか刺激のあるものでした。
道路は、一日中クラクションが鳴っていて、静かになるときが全くありません。
車→バイク→人、の順で優先…という交通法には、ビックリします。
信号もあってないようなもの…。
いつ轢かれてもおかしくありません。
実際、私たちも何度も轢かれそうになってクラクションを鳴らされました…(>_<)
中国、怖いッ!!